営業開始から1ヶ月で【19万円】受注した話

2021年の1月9日からいよいよWEB制作の営業活動を開始して、最初の1ヶ月が経った2月8日時点での受注額が【19万円台】まで行けました!正直、自分でも驚いたのですが、その中でどんな活動をしたのか、記録に残しておこうと思います。

提案するまでの心理

僕が営業を開始したのは今年の1月からですが、プログラミングの勉強自体を始めたのは去年の4月からです。つまり8か月は丸々、勉強しかしてないんですよね。

その辺りはこちらに書いてありますので、興味あれば。

で、なんでそんなに営業してなかったか?っと言えば、知識的についていけない!って思ってたのはもちろん。正直「ビビッてた」って言うのも大いにあります。

ランサーズとかで案件見てると「これ出来るのかなぁ?」とか不安に思うじゃないですか。まさにその感じで「今の僕では到底出来なそうだな・・・」なんて思って、提案もせずにただ眺めていた感じでしたよ。

あと言い訳ですけど、もう1つ理由があります。副業で初めて行くので「会社にバレたくない」のもありました。年が明けると年末調整も終わって、少なくとも今年の確定申告はしなくて済みます!2020年中に稼いじゃうと、早めに会社にバレる可能性もあるので、年明けから!と思っていたのもありますね。

まぁでも何が言いたいかって

ビビってたんですよ!

もうそれに尽きますかね。ビビりを解消するために勉強に走ったわけですが、僕の場合はそれで実際にビビりが解消していったので、勉強をしっかりするのも全然オススメな作戦ですし、実践になってからも「やっといてよかった!」は当然あります。汎用性が違います!!

2021年の1月から営業開始

さて、年が明けると「会社にバレたくないからまだ稼ぎたくない」の言い訳も使えなくなります(笑)

で、正月も落ち着いた3連休からいよいよ提案活動を始めよう!!と動き出したわけです。もうやるっきゃありませんから、まずはランサーズとかクラウドワークスとかで出来そうな案件を探ります。

8カ月勉強した甲斐はあって、結構出来そうなものは出てくるんですけど、今度は「応募数30件」とかをみてビビります。

結果から言うと「応募数50件」越えの案件も最初の1ヵ月で取れました!ギリはみ出した32日目にも「応募数60件」越え案件も取れました!!

どうやって案件を取ったのか?

まずはスタンダードな考え方ですよね。

・他の人より安く見積もりを出して、稼ぎはいいから案件を取る

って考えの元に5万円~の案件に「2万でやります!」みたいな提案を送りました。この時重要なんですけど、冒頭に

「安い見積もりには理由がありまして、正直言って経験は少ないです」

っと言う事は必ず書いてました。まずは「金額より案件が取りたい」と言う事も結構書きまくりましたよ。でもクライアントさんからしてみれば【「不安」半分:「安いのいいな」半分】な状態なんではないでしょうかね?少なくとも高くて経験がない人には勝てますし、もっとも重要視する部分が「値段」のクライアントさんにも必ず響きます!

もう1つ積極的にやったのは

1日最低2件提案する

これは1月ずっと実践しました。僕の場合は平日昼間は結構、本業もしなくちゃいけません。学びたい事もまだありますから勉強もしたいし、本も読みたい。

1日に最低30分はハードなトレーニングもしたい!

とやりたい事だらけですからね。それでも絶対に1日2件は提案してました。もう「ランサーズ」「クラウドワークス」「ココナラ」の3つで行けそうな奴に最低2件は提案していきましたよ。

最初の案件は小さい物

あとタイミングも重要ですね。平日昼間に上がってくる案件で応募数が少ないうちに応募すると返信率は高いイメージがあります。まぁクライアントさんも仕事中ですから、応募が「ピロン」ってメールで来ると、つい見ちゃうんでしょうね。そのうえで気になったらすぐに返事をくれるんだと思いますよ。

そんなタイミングよくつかんだのが最初の案件で内容は

「ホームページのメールフォームが動かなくなったから直して」

と言う物でした。金額も1万円で設定されていたのですがここに「5,000円」で提案したところ、お声をかけて頂いて初案件ゲットです!!

いやー、嬉しかったのなんのでしたよね。簡単そうな内容でしたが、これまた実際には結構えげつなかったんですよね。なんでもサーバーを移設したら動かなくなったらしいですが、その移設は自力で行ったみたいで、なぜ動かないのかわからないし、元々頼んでたWEB制作会社は大嫌いだから頼みたくない!と言ったご様子でしたので、まずは中身を拝見させて頂いたら・・・これまたすげぇ構造で動いてんな?!って内容でした。その時の僕の焦ったtweetが

プログラミング学習でも触れた事ない、謎の拡張子が登場して焦りました。

そこでお客さんにも「正直このまま動かすのはほぼ無理です。別のメールフォーム用のプログラムに変えさせて下さい!」と交渉した結果、無事に事なきを得たわけですが、この辺は

やっぱり勉強しといてよかった!

な部分でしたよね!無事初案件を攻略しましたよ。

先人は見習う

その後も提案活動を続けるわけですが、その頃にちょうど目下絶好調の原さんのブログを拝見する機会が訪れました!

色々営業手法とかを書いてくれているのとWordPressの有料テンプレート「AVADA」が使いやすくて奇麗なホームページ作れるぞ!っと書いてあったので、思い切ってサクッと買ってみました。

全編英語なんでづけど、AVADA用のチュートリアル見たら

まぁ何とかなりそうだな!!と言う結論に至ったから買ってみたんですよね。気になる人は下のボタンから買えますよ

提案する時にはデモサイトを見せて見たりすると、奇麗なホームページが出来そうな気がしますよ。

チュートリアルを見ただけで「これならなんとかなんじゃね?」っと思ったおじさんは結構すぐにAVADAを使った提案文を書き始めます。すると割とすぐにやっぱりタイミングよかったみたいで返事をくれてた方から、案件の具体的な話を聞かれて、行くうちにあれよあれよと、2件目はこの使った案件が決まっちゃいました!!

ちなみに現在はAVADAよりSnowMonkeyのがいいだろうな。って言う感想でもあります。一長一短あって、AVADAのがデザイン性が強いホームページは簡単に作れます!!

ただ、中身が色々と英語なので、お客さんが納品後に色々いじりたいとなると・・・それは辛いでしょうね。それならSnowMonkeyで納品してあげた方が、納品後の更新なんかは絶対的にクライアントさんが楽です!

AVADAで行くなら、お客さんが「更新する気がない」場合はむしろおすすめですね。やっぱりデザイン性は強みです。

先人を見習った結果、5万越えの案件がサクッと取れたのは大きな自信になりましたね。

通販サイト構築だって行ってみた

本業の方でも、ちょうどshopifyでサイト構築中でして、こちらはWEB制作会社さんがやってくれてます。おかげさまで色々とプロの技を見る事が出来ているのは、とても強気にさせてくれまして、shopifyについても本業しながら学ぶことが出来ちゃいましたの。

shopifyはこれから明らかに伸びてくる商材だと思いますし、単価がとにかく高い物が取れる可能性もあるので、これから狙いたい案件でもあります。と言うのも本業で依頼しているわけですから「業者さんの見積もり」ってのを数件見たのですが・・・100万は普通に超えてきますよ。

その穴を狙って安く見積もりだしたって30万とか普通に狙えます!

shopifyはパートナープログラムをやってるので、気になる人はまず登録しちゃえば、shop構築のお試しはやりたい放題なので、やってみるといいと思います。近々それのブログも書く予定。

で、shopify案件なのですが、これが営業開始3週目ぐらいにして「取れちゃったんですよ!」正直びっくりしましたよ。応募総数50件を超えて、募集価格も「20~30万」の高額案件でした。

ここもまだ初心者ですからね。かなり安めの見積もりを提示しつつ

「正直初心者です!だから安いんです!」

は言い切りました!それでも僕を選んでくれたのは、返事をいただいてからの印象が良かったからだそうです。ちなみに単価は50件超えてる中で1番安かったらしいですよ。ほぼ同率が1人いたともおっしゃってました。

他の案件を取った時にも言われましたが、やっぱりメッセージのやり取りの印象は非常に重要です!その辺りは結構普段から「営業マン」でやってるわけなので、自然に身についているのかもしれません。でも、6年前までは厨房で働いてたりもしてますからね。営業マンひと筋20年ってわけでもないんですよ。

結局は行動量と印象

他にも単価1万円ぐらいの仕事を2つ取れたり、最初のお客さんが追加発注をくれたりで、ちょうど1月立った31日目にしてなんと

受注金額 19万円

を超えてしまいました!これは正直言って驚きましたよ。最初の1月は「1件取れれば御の字」かと思ってましたからね。6件で19万円は出来過ぎです。さらにおまけで2か月目が始まる32日目にも10万越え案件が決まったりもしていまして、32日目にして

受注金額 32万円

まで行ってしまったんですよね。ここまでくると逆に焦ります!そして仕事量をこなせるのか、正直1日だけテンパりました!が、しっかりと行動計画を紙に書き出してみたら「あれ?結構余裕あるかも?」なんて事にも気が付いて落ち着いたんですけどね。

案件が取れた要因は?

で、結局なんで案件が取れたのか?と言う要因ですが、2つしかないんですよ。

・毎日2件は最低提案をした
・返事来たら丁寧に返信

この2つしかないんです。

僕の提案文って基本的には

・初心者な事は伝える
・最初に金額を書く
・金額の根拠を書く(初心者再び書く勢い)
1つだけお客さんの望んでそうな事を決め打ちして書く
・自己紹介とかスキル欄はテンプレ

ぐらいな感じです。太字にもしてますが、1つだけはお客さんの望は何か?ってのをしっかりと考えて、それに応えているであろう文書は書きます。お客さんはただ、ホームページを作りたいんじゃなくて、出来ればそれで「儲けたい」はずなので、そう言う視点では見てますよ。

「安い」だけじゃなくて「儲けられます」の部分も匂わせます。絶対断言はしないですけどね。

ちなみに偉そうな事書いてますが、おそらく僕の提案文自体は200文字以内ぐらいでそれなりに簡潔です、グダグダ書くことはまずしません。

要点はわかるように【】で囲んだり★を付けたりはしてます。

見やすく簡潔な提案文

は心がけてますよ。でも自己紹介はほぼテンプレで、文脈に若干修正して合わせるぐらいです。

たった1月でビビらなくなった

と言う事で、1月で20万近くも受注したので、急に自信もついてくるし、やる気もみなぎりまくってきます!

これ以上提案したら仕事が回せなくないか?と1日2件提案を1週間お休みさせてたぐらいです。ある程度終わりが見通せるようになってきたから再開しよう!なんて思うまでに1週間かかったんですよね。

それでも再開に当たって1月前まで「ビビっていたおじさん」はもういなくなりました!行動するって言っても1日2件提案してるだけです。後はとにかく丁寧な返信と、相手の意図をくみ取ってあげる。そして初心者は隠さない!!

これだけ出来れば、たぶんみんな案件を取る事が出来るはずですよ!

僕のまとめるポイントは

・初心者は隠さなくていい
・毎日2件でいいから提案
・返信は丁寧に
・提案文は長い必要はない!

ぐらいなもんでしょうか。

こんな駄文でも役に立つかもしれないので、役に立ったら嬉しいですね。切磋琢磨する仲間が欲しいボッチのおじさんの戯言でした。