アメリカのワインを初心者にもわかりやすく解説

アメリカは広い国だし、ナパ・ヴァレーが中心のイメージがあると思いますが、広いのでこれからの可能性も沢山あります!

この記事はあくまでも初心者向けに、アメリカの全体像を伝える為の解説に努めるので、ナパ・ヴァレーなど小さい地域にはあまり言及しません!それは別で記事書きます!

・アメリカのワイン産地としての全容
・消費国としてのアメリカ
・カリフォルニア州について
・オレゴン・ワシントン
・その他の生産地域
・おすすめの生産者

の構成で解説をしていきます。

簡単にとりあえず、国でかい事!消費地としても優秀な事などが伝わる内容になっていきますので、ご覧ください。

アメリカのワイン産地としての全容

アメリカのワインを初心者にもわかりやすく解説

なんてったって、世界最大の経済大国アメリカさんでございます。人口3億人越えで、国土は日本の25倍もあるでっかい国です。

気候を考える上では西側は太平洋に面していて、東側は大西洋に面しています。本土?と言うかアラスカとか、ハワイを抜かせば、東西の長さが4300kmぐらいあり、南北も3000km近くある、結構な巨大さです。

日本列島をピンと一直線に伸ばすと、ちょうど南北の長さぐらいって事ですかね。東西ですと2/3ぐらいまでしか届きません。北海道から鹿児島まで車で行くのは嫌ですね。そんぐらいでかいです。

でかいですが、ワイン産地として活用されている地域は、結構限られています。

西海岸の東海岸の違い

有名なのは西海岸で、ほぼ生産量の90%以上は「西の海岸線」で作られています。この海岸線と言うのが非常に重要で、アメリカは国土はでかいですが、真ん中の方は大陸性気候で雨も少なく砂漠が多いぐらいです。しかも気温もめちゃくちゃ暑い場所が多く、人が住めないレベルの場所も散見します。

そんな中、海岸線は海の影響があるので、比較的気候の変化が穏やかで、温度の上昇も海の力で抑えてくれます。

しかし、それなら東海岸にも産地が多くていいような気がしますが、これは海岸沿いを流れている海流の影響が真逆だから、と言う事があげられます。

西海岸にはとても冷たい寒流「カリフォルニ海流」が北から南に向かって流れています。寒流の流れる地域は、海洋からの水蒸気量が少なく、雨が少なくなる傾向があります。しかも冷たい水から発せられる冷たい空気が流れ込むので、海風の影響がある地域では、何なら寒いぐらいの影響力をほこります。

一方、東海岸沿いは超温かい「メキシコ湾海流」が流れています。南部のメキシコ方面から流れてくる海流で、アメリカ東海岸にそった後、大西洋を横断して、ヨーロッパの西まで到達する海流で、「ヨーロッパが緯度が高いのに温かい理由」もこのメキシコ湾海流の影響なぐらい、とてつもなく影響力がある海流です!

メキシコ湾の辺りで、熱をため込むので、東海岸は基本的に湿度もあるし、雨量も多くなります!これはブドウ栽培にはとても不向きな条件なので、必然的に栽培地としては魅力がないわけです。日本がやってるので小規模なら「やればできる」と思いますが、商業ベースに乗るようなワインの大量生産はほぼ無理です。農薬使いまくるしかなくなります。

もちろん東海岸でも緯度が上がれば涼しいので、最近ではニューヨーク州が台頭し始めていますので、その辺は後程解説します。

西海岸は狭い

アメリカのワインを初心者にもわかりやすく解説

アメリカの地図を衛星写真で見るとよくわかりますね。西海岸は緑色の部分が少ないです。これは海岸線からほど近い場所に「カスケード山脈」と言う山脈があって、せっかくの海からくる冷たい空気をせき止めてしまうからです。寒流とは言え、冬場には雨を降らせる力はあります。でも、それすらもせき止めやがるので、西海岸のカスケード山脈の山向こうはほぼ砂漠ですし、冷たい空気が届かない灼熱地獄です。

一方東海岸は比較的平らなので、温かい海の空気が内陸まで入り込んできます。なので、湿度も雨も両方届くので、東海岸側は真ん中ぐらいまで緑がある!そんな構図になっています。

カスケード山脈がもう少し奥側にあったら、きっと西海岸のワイン産地はもう少し内陸まで広がれれたんでしょうが残念です。結果、このように狭いエリアになってしまっています。山脈って凄いですよね。チリなんてアンデス山脈でもっと狭いですしね。

ワイン初心者の頃には気が付きませんが、ワインを突き詰めていくと、勝手に世界の地形に詳しくなります。山脈とか海流とかちゃんと小学生の時にやっときゃよかったです。

ワイン消費国としてのアメリカ

アメリカは言わずと知れた消費大国です。国のGDPが「21.5超ドル」、3位である我々日本が「5.2超ドル」なので、実に4倍の経済規模がある。

国民の年収で見ると日本は平均が「420万」でアメリカは「450万」なので実は平均で見ると大して差はありません。が、アメリカは格差が凄いので、もらってる人は何十億円だし、もらってない人はホームレスなので、その平均値はあんまり見ても意味ないかもしれません。

ですが、平均450万円の人が日本の3倍近い人口でいるわけですから、単純に考えると日本の3倍物が売れるはずです!家庭経済の考え方もだいぶ違って

「貯金が美徳」JAPAN VS 「借金が美徳」USA

と言う考えてもお金使いそうなのはアメリカ人なので、数値以上にアメリカ人はめっちゃ消費します。

ワインの消費量だけで見ても、2017年のデータで
(単位は「mhl」=ミリオンヘクトリットル)

1位 アメリカ 32.6mhl
2位 フランス 27.0mhl
3位 イタリア 22.6mhl

日本は364kl(キロリットル)なのでmhlに直すと0.364mhlとアメリカの1/10ぐらいですね。

2位フランスを大幅に引き離しています。実は逆転したのが2013年ぐらいなので、そこから一気に伸びているのがよくわかります。

ご覧の通り、消費国としても超一流です。しかも消費国の中でも圧倒的に「金銭的余裕がある層」が多いのも特徴です。

この「量を消費する部分」と「金銭的余裕のある層」の部分両方を自国だけで賄う事が可能な市場を持っているのが、特徴と言うか、世界的に見ればもはや「チート級」の大国であると言う事がわかります。

このチート級消費大国の力を余すことなく、ワインの生産に振り向けているのがアメリカの特徴でもあります。

つまり

・量を消費するテーブルワイン
・質を追求する高級ワイン

どちらも自国の中だけでも十分賄える器があるのです。これがアメリカのワイン生産を考える上でもとっても重要です。しかも平均所得高めなので、テーブルワインの価格もやたら低くなくてもOKです。

ずるいです。まさにチート大国です。そんな背景を知っておくと、アメリカのワインはなんでこんなクソ高いガレージワインが多いんだ?とか、テーブルワインもそこそこ値段するよね(日本でも1000円は超えてくる)なんて部分が見えてくると思います。

カリフォルニア州

アメリカのワインを初心者にもわかりやすく解説
出典:Fernando Beteta

話をワイン生産に戻します。

ワイン生産は西海岸がメインと言うのは最初の項でお伝えした通りですが、なかでもカリフォルニア州が圧倒的なシェアをしめます。

カリフォルニア州はナパ・ヴァレーをはじめ、高級産地が多いので、それぞれの項目にいずれ、詳細な記事を書いていこうと思いますので、この初心者向け解説では、概要だけを書いていきます。

・ノースコースト
・セントラル・コースト
・セントラル・ヴァレー

の3つに大別されるので、それぞれを解説していきます。

ノースコースト

アメリカのワインを初心者にもわかりやすく解説
出典:Fernando Beteta

アメリカの主役、カリフォルニアの主役と言っていい場所ですね。サンフランシスコ湾北側の海岸線に広がるエリアなので「北の海岸」と言う意味の名前になってます。

地図上でNapaの北部分がナパ・ヴァレーですが、上の地図では色がついていないので、ナパだけの地図を見ると

アメリカのワインを初心者にもわかりやすく解説
出典:Fernando Beteta

こんな感じなので、ナパ・ヴァレーって意外と小さい事がわかると思います。上の地図と、下の地図は縮尺が全然違いますよ。

今回は、この細かい事にはあまり触れませんが、ナパは重要なので、「ノースコーストの小さいエリア」って事だけは頭に入れてください。

最初の地図に戻ると、なんとなーくですが、地形が入り組んでいるのがわかりますよね?大小とても山が多いんです。

山が多いとどうなるか。が問題で、山は風をせき止めます!だからその裏側に関しては海風が当たらないので、かなりの高温になります。西向き斜面は涼しいけど、東向き斜面は暑いみたいなイメージです。

問題を複雑にするのは、山と山に挟まれたエリアなんかはいわゆる「渓谷」(Valley)と呼ばれるわけですが、そこは風の通り道になりやすいので、渓谷沿いだけは涼しかったりもします。

あぁ、面倒くせぇですね。

簡単に言うと「いろんな気候が小さいエリアにあるんだよ」てことです。

カベルネ・ソーヴィニヨンで「いかにもアメリカンなワインを作れる、温かい場所」から、海風を防ぐ手段がなんもない海岸線なら「寒くてピノ・ノワールが熟さない!」なんて悩む場所まであります。

わかりやすいのは「ロシアンリヴァー・ヴァレー」は西側に山があるので、開けた南側からだけ海風が入ってきます。なので南側ではピノがいい感じに育つ冷涼気候(Cool Climate)なのですが、北側ぐらいになるとあまり海風が届かず、さらに渓谷を北上した「ドライ・クリーク・ヴァレー」まで行けば温暖な気候(Warm Climate)になり、ドライ・クリークの北側「アレキサンダー・ヴァレー」は完全に暑い地域(Hot Climate)になります。

沿岸部の「ソノマ・コースト」も基本的には海風ががっつり当たるので、南向き斜面でないとブドウが熟さない!問題が起きやすく、たいていの畑は南向きです。

海沿いだし、緯度も上がる「アンダーソン・ヴァレー」まで行くと、もはや寒いので、品種もアルザス系のリースリングやゲヴェルツトラミネールなんかが評判を得ているぐらいです。

ノースコーストは非常に多様な気候で、面白いと言うのは何となくわかったかなと思います。

セントラル・コースト

アメリカのワインを初心者にもわかりやすく解説
出典:Fernando Beteta

サンフランシスコ湾の南側になるとセントラル・コーストと言うエリアになります。近年はこっち側のピノ・ノワールなんか人気高いと思いますね。

「セントラル・コースト」と「ソノマ・コースト」のどっちだっけ?問題は僕はしばらく覚えられなかった難所です。名前の響きのせいでしょうね。覚えづらい。覚え方も特に思いつきませんし。

どれぐらい難しいかと言うと、この辺りでカリフォルニアのロマネ・コンティとして、めっちゃ有名な「カレラ」と言うワイナリーを某有名ワインインポーターさんが通販ページで「ソノマ・コーストのマウント・ハーラン」って太字表記しているぐらいです。マウント・ハーランはセントラル・コーストですからね・・・その間違えのままコピペしてるお店の表記なんかも見るので、よけい混乱に拍車がかかっている気がします。

多分見つけられるから、見つけてみてください。お恥ずかしい。

セントラル・コーストはそんな「カレラ」が有名になるようにピノ・ノワールの産地としてはカリフォルニアで1番の地域になってきています。要するに涼しいのです。

ノースコーストの項でも書いた通り、海に近くて、風を遮るものがなければ、アメリカ西海岸は涼しくなるのです。

海岸線に近いほどピノやシャルドネの生産が盛んになり、内陸に行って海洋の影響が少ない場所に行くとカベルネの生産が増えます。そして、カベルネと言ってもノースコーストよりかは涼しい事が多いので、いくぶんエレガントなカベルネが増えます!

その他、ノースコーストほどは入り組んだ地形ではないですが、セントラル・コーストにも渓谷は沢山あるので、その渓谷沿いや、中には風が入ってこない場所など、もちろん多様性があるばしょでもあります。

もっとも南にある「サンタ・マリア・ヴァレー」が一番冷涼なのが、この辺りを理解するうえで、より深刻に紛らわしくしてる気がします。だって「南は暖かい」が北半球の常識のはずなのに、「南が寒い」んですもん。。。。

セントラル・ヴァレー

ここは、ノースコーストとセントラル・コーストの山向こうの地域の事ですね。いままでさんざん掻きましたが、山向こうは海風が来ないので暑いんです!!広大な土地が広がりますが、基本的にクソ暑くて、乾燥してて、水がない地域ですね。

土壌自体はすごく肥沃らしく、水さえあればいくらでもブドウが大量栽培できるので、灌漑しての大量生産地として、カリフォルニアで生産されるワインの「量で言えば圧倒的」なシェアを占める地域です。

最近ジャンプの漫画で「ドクターストーン」ってのがあるんですが、アメリカのトウモロコシを求めて、このセントラルヴァレーを目指すストーリーを展開していて、へー、ここってトウモロコシの1大生産地なんだ!って言う知識を身に着けました。

ドクターストーン読んでる人はこれで一発で覚えられましたね!

唯一「ローダイ」と言う、サンフランシスコ湾に直接開けている川沿いだけは涼しい風が当たります!なので、覚えるなら「ローダイ」を覚えましょう。

他は基本的にテーブルワインの生産地です!

オレゴン州 ワシントン州

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出典:Fernando Beteta

最近注目度が上がっている地域はカリフォルニアから真北に上がったところにある、オレゴン州。そしてそのさらに北のワシントン州です。

オレゴン州

カリフォルニアと一緒で、カスケード山脈までの範囲が生産地域で、山向こうは乾燥地帯で産地にはなりません。

緯度的に北になるので温度も下がるし、海岸線沿いは小さな山でごちゃごちゃしていて、畑が切り開けないので、カリフォルニアに比べるとやや内陸に産地が広がります。その辺が開けてるってのもありますね。

北の方がより冷涼で、こちらになると主要な栽培品種も「ピノ・ノワール」になってきます。特にここ最近は「ウィラメット・ヴァレー」と言う名前をよく聞くようになっていますね。アメリカのガツンと濃いのを想像すると、それよりかは幾分涼しげな、ニュージーランドのピノを思わせるような、作りのピノが多い印象です・

ウィラメット・ヴァレーの生産者で日本人の「芝 明子」さんに聞いた話ですが、この辺りならお金なくても何とか土地があって、醸造設備も借りられるから、若手の参入が多いそうです。

そして、余談ながら、こちらは冷涼品種を好むエレガントスタイルを目指す生産者がめっちゃ増えていて、「ガメイ」を新規に植える生産者が増えているそうです。

芝さんは「日本ってなんでガメイ人気ないの?オレゴンじゃピノ引っこ抜いてまで植えてんのに!」と言ってたのは結構な衝撃です。

一方、南側はそこそこ温暖です。そうなると、アメリカらしくカベルネ、メルロー辺りが植えられていますね。

んー、でも今後の展開を考えると伸びそうにはないので、自国の消費を生かして、地元で売れるガレージワイン的な生産地になりそうな気がします。

ワシントン州

アメリカのワインを初心者にもわかりやすく解説

この地図で言うと「ポートランド」辺りはオレゴンのウィラメット・ヴァレー最北部で、ワシントン州はそこから真東に通っている川沿いを進んだところにある開けた場所が産地になります。

「ケニウィック」「ヤキマ」「オーセスレイク」なんて字が見つかる辺りですね。

川がいくつか通っているので、その周辺には水があるわけです。雨は基本的にかなり少ないので、ブドウ栽培には灌漑が不可欠な要素。

天候がめちゃくちゃ安定しているのと、緯度が高いので夏の昼間がめっちゃ長い恩恵でブドウが光合成できる時間も長く、かつ夜は寒いので酸度も保てる。割と理想的な環境で近年注目されています。

ヤキマ・ヴァレーとワラワラ・ヴァレーが2大有名産地になりつつある。でも不思議とメルロー、カベルネの生産地でピノ・ノワールはまだ少ない地域です。今後は増えると思いますが。

その他のワイン生産地

その他の言っても実際にはニューヨーク州、カナダとの国境付近にある「フィンガー・レイクス」と言う地域ぐらいしか目立った産地はありません!

カナダとの国境付近と言う事でずいぶん寒そうな印象ですが、実際に冷涼地なのでアルザス系品種、とりわけリースリングが有名な産地です。

実際に飲んだことは僕もまだないのですが、「ニューヨーク・リースリング」は今後も絶対に伸びてきます。名前もいいですしね。世界市場にはかなり売り込みやすいです。

オススメの生産者

アメリカのワインを初心者にもわかりやすく解説

初心者向きにオススメする生産者は、ガレージワインみたいなマニアックなところはほっておきます。まず生産地の特徴をよく理解できる生産者である事が一番重要だと思っていますので。

ロバート・モンダヴィ(ROBERT MONDAVI)

カリフォルニアワインと言えば絶対的に外せないのが、このカリフォルニアワインの父と呼ばれる「ロバート・モンダヴィ」のワイナリーは外せません。

オーパスワンを筆頭にいろいろ作っていますが、テーブルワインも沢山作っています。そして、そのテーブルワインでも「カリフォルニアらしさ」「ナパ・ヴァレーらしさ」と言う地域ごとの「らしさ」をしっかりと表現しているワインをたくさん出しています。

カリフォルニアを知りたいなら、まずはここで基準を確認すべき生産者です。

カレラ(CALERA)

こっちも超有名なピノ・ノワールの生産者ですね。先ほどセントラル・コーストの解説でも触れました。

ロマネ・コンティを作りたくて、同じ環境の畑をNASAの衛星まで駆使して探し当てます。しかも、その場所にロマネ・コンティから「盗んで?」パンツの中に隠して持ってきたと言われる苗木を植えているのが、このカレラですね。

ブドウの場合は枝1本持ってくれば増やせる!ので可能ですが、それでも他国の植物を持ち込むのは「公衆衛生上違法」な国ほとんどだと思いますので、良い子はマネしちゃだめです!

そんな逸話があるぐらいで、カリフォルニアのロマネ・コンティとし名をはせて今に至っています。

オー・ボン・クリマ(AU BON CLIMAT

こちらもピノ・ノワールで有名な生産者で、カレラと2大巨頭ではないでしょうか?

産地は南部にあるサンタ・バーバラでその冷涼な気候の影響をワインからも感じられます。

ブルゴーニュ比べると、それでも温かい感じしますが、個人的にはカレラよりかは涼しげでエレガントな表情を見せてくれるので、オー・ボン・クリマ派です。

カレラの方が「カリフォルニアのロマン・コンティ」とかマーケット上手な所があるので、売れている気はします。

ナパ・セラーズ(Napa Cellars)

個人的にはコスパいいな。って思っている所がオススメしやすいので、ここもご紹介。名前の通りナパの生産者ですね。

アメリカンなシャルドネが飲みたくなる時ってたまにあるんですよね。そんな時には名前でも安心できるし、お値段も手ごろなのでたまに手を出す生産者です!

赤は怖いっすね。がっつり濃そうで手が出ないですが、そう言うの好きな方には間違いなくコスパいいと思います!